2019年の干支は亥(い)。本来は、十二支と十干(じっかん)という10の要素と組み合わせてできた「十干十二支」の60種類が干支だとされていますが、複雑で覚えにくかったため、古代中国での形から現在の形に変わりました。
本来の干支でいえば2019年は「己亥(つちのとい)」となります。その己亥にちなんだ、縁起物の和雑貨のおすすめを3つ紹介します。

ピンク色のかわいい干支飾り!干支飾り・花の亥(京都・夢み屋)

新年になると干支の置物を飾るという家庭は、結構多いのではないかと思います。デフォルメされたかわいい動物の置物は、見るだけで癒されますし、縁起物ということで、運気も呼び込んでくれるかもしれません。紹介するのはピンク色が鮮やかでかわいい「花の亥」。つぶらな瞳が愛らしく、横についている花飾りも華やかです。台座がまた、ところどころに花があしらってあり、目を引きます。「京都夢み屋」で販売されています。サイズは高さ約11センチ×幅約12センチ×奥行約12センチで、素材はちりめんレーヨンや厚紙などです。玄関に飾るインテリアとしてもおすすめです。

小さくて色鮮やかなちりめん絵馬!押絵絵馬小親子・宝袋(京都ちりめん創作人形)

水色のものと赤色のものの二つの絵馬で、どちらも色彩が美しく華やかです。水色の方は親子のかわいいイノシシ、赤色の方は子どもであるうり坊と宝袋が描かれています。亥は無病息災の象徴とされているので、縁起物である絵馬としてもぴったりです。高さ6.5センチ×幅10.5センチ×厚み1.5センチの小さな絵馬なため、部屋を選ばず飾りやすいと思います。素材はちりめん・木製。製作は「京都ちりめん創作人形」。「和の雑貨専門店四季彩堂」で販売されています。他にもこだわりの厳選した和雑貨がオンラインショップで多数並んでいます。

紺色の干支手ぬぐい!丸福いのしし(戸田屋)

紺色の生地に白い丸があり、その中にイノシシが描かれています。干支であるイノシシが描かれた手ぬぐいは自分で使うのはもちろん、贈り物としてもおすすめです。
「戸田屋」の干支手ぬぐいで、伝統工芸である注染(ちゅうせん)という技法で職人の手によって染められています。
使い込むほどに生地がやわらかくなり、独特の風味と色落ちが増します。注染は使い始めの内は、汗や摩擦で色が移る場合があるので注意して下さい。
注染という染めの特性上仕方がないことなのですが、色落ちや色移りがすることがあるので、最初は単独で洗うようにした方が無難です。洗濯2~3回で落ち着きます。

サイズは約37センチ×90センチです。素材は綿100パーセントの日本製となっています。「和雑貨一花」という手ぬぐいを中心とした和雑貨のお店で売っています。
和を意識させる手ぬぐいは、干支の縁起物としての相性もよく、手軽な値段なためちょっとした贈り物に向いているのではないでしょうか。